書き手:ここななパパ(防水工事の職人/2児の父)
結論:サウナに”正解の入り方”はない
サウナって、なんとなく「何分入って、水風呂に何秒浸かって」みたいなルールがある気がしてしまいますよね。でも、やっていくうちに思うようになったのは、無理をせず、自分のペースで入ればいいということです。長く入れたほうが偉いわけでもないし、毎回同じ入り方じゃなくてもいい。この記事は、そこに行き着くまでの話です。
もともと水風呂が嫌いだった
僕はもともと、サウナで「のぼせる」のが好きなタイプでした。頭がぼーっとする、あの感覚が好きで、サウナにはよく入っていたんです。
でも水風呂は苦手でした。冷たいのが単純に嫌で、サウナのあとはシャワーで済ませるタイプだったんです。
友達に教えられた「水風呂→外気浴」
それが変わったのは、友達と一緒にサウナに行ったときでした。「水風呂に入って、そのあと外で休憩するとめちゃ気持ちいいから」と勧められて、半信半疑でやってみたんです。
これが、衝撃でした。水風呂の冷たさのあと、外の空気にあたって休憩する時間の気持ちよさが、それまで知らなかった感覚で。そこから完全にハマりました。今では月に2〜3回、サウナ専門店にも銭湯にも行きますし、一人でも、誰かと一緒でも行きます。旅行の目的地をサウナにすることもあるくらいです。
現場仕事とサウナの相性
普段は現場で体を動かす仕事をしています。以前はオフの日にバスケをするのが好きでした。でも、だんだん「休日は体を休めたい」という気持ちのほうが強くなってきて、近くのスーパー銭湯によく通うようになりました。
サウナに入った日は、よく眠れます。体力仕事をしている自覚があるからこそ、「動く」オフより「休む」オフの気持ちよさに気づいた、という感じです。
育児と両立しながらの時間の確保
子どもが2人いるので、当然サウナだけに時間を使えるわけではありません。妻から「一人時間」をもらったタイミングで、サウナに行く時間を確保させてもらっています。ここは、感謝しかありません。
こだわっているのは「外気浴」と「湿度」
自分がサウナに求めているものは、はっきりしています。
- 外気浴ができて、自然を感じられる場所が好きです。水の音が聞こえるとか、木がたくさん生えているとか
- 温度の高さよりも、湿度を重視します
- 休憩は、せかせかせず、ゆっくり長めに取るようにしています
温度が高くて短時間でガツンと来るタイプより、じっくり汗をかいて、外気浴でゆっくり回復する時間そのものを楽しみたい、というのが自分のスタイルです。
これまで行ったサウナ
気がついたら、結構いろんな場所に行っていました。佐賀、和歌山、静岡、東京、高知、神奈川、岡山、愛知……サウナが目的で旅先を決めたことも一度ではありません。
それぞれの施設のこだわりや、実際に行ってどうだったかは、書くとかなり長くなるので、次の記事で1つずつレビューしようと思います。
サウナ好き、興味がある人へ伝えたいこと
一番伝えたいのは、無理をしないことです。
長く入れたほうがいい、なんてことはありません。その日の体調によって、入れる時間は変わっていいんです。サウナは、自分の体調とじっくり向き合う時間にしてほしいなと思います。何か考え事をしてもいいし、しなくてもいい。誰かのスタイルを真似するより、自分に合う過ごし方を見つけてほしいです。
そして最後に、これだけは伝えたいのですが——サウナのあとのご飯とお酒は、めちゃくちゃ美味しいです。
たらふく食べて、たくさん寝て、普段頑張っている自分を、ちゃんと労ってあげてください。それだけで十分だと思います。
行ったことのあるサウナや、おすすめの施設があれば、ぜひコメントで教えてください。


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